言友会とわたし~言友会に入ったきっかけ Part1

言友会へとつながったきっかけ

私が臨床心理学の学びを始めたのは2009年の大学院修士入学からでした。もう57歳でした。

我が息子と同じくらいの学生と同級生として過ごしました。その後修士課程・博士課程と順調に終了しました。博士号を取得したので記念講演を行う羽目になり、100人規模の研究会で発表しました。研究会は、私も以前従事していた「実験動物」の関係者で構成されています。講演後、2名の方が話しに来られました。一人は親戚のうつ病に関してのこと。もう一人が「吃音」に関してのことでした。その方は、職場での苦労を語られました。このことを私の師である勝俣暎史(熊本大学名誉教授)に話したところ、思わぬ情報を得ることとなったのです。


それは、勝俣先生が熊本大学で不登校児童・生徒の心理療法を行っていたとき、吃音の児童も含まれていたというのです。このとき吃音に焦点を当てるのではなく、学級登校をを目標にして「記憶療法」を実施していたのですが、吃音も改善されたといいます。このとき、「吃音」という機能不全に直接対応しなくても別の方法も貢献できるのではないかと感じました。また、公務員の方の相談もあったと言うことでした。
その後言友会のホームページから連絡先を当たり、茨城言友会にお話し参加した次第です。私は「吃音」の専門家ではありません。また、「心理カウンセリング」に興味があるわけではありません。

つづきは、次回に・・・

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